高校〜大学時代「ヒーロー願望から弁護士になるという夢を追いかける青春」

僕には、子どもの頃から「ヒーロー願望」があり、仕事を選ぶにあたっても「弱い人や困っている人を救うヒーローのような仕事がしたい」とずっと思っていました。

 

そんなヒーロー願望がある僕に初めて明確な「目標」が出来たのは、高校時代です。

 

理系科目でヒーローになることは難しいと自分に見切りをつけた僕は、文系科目でヒーローになることに決めました。

 

文系科目でヒーローになる。ただ、貧乏は嫌だ。ある程度お金を稼ぐことが出来る職業がいい。・・・それなら、弁護士だ!

 

とても単純ですが、生まれて初めての明確な夢「弱い人を守れる市民派弁護士になること」が出来あがりました。

 

それまで、漠然と「ヒーローのような仕事がしたい」という子どものような夢が「弁護士になって弱い人を守る」という具体的な目標に変わった瞬間でした。

 

そこから弁護士になる、そのために司法試験に合格できる大学に入るという直近の目標が出来て、猛勉強の日々が始まりました。

 

人間というのは本当に不思議なものです。夢・目標があれば、それまで苦手だったことも乗り越えられるのです。

 

そんな努力の甲斐もあって、司法試験合格者も多く輩出している有名私大の法学部に完全独学ながら現役合格を果たしました。

 

夢を持ち、独学で難関私大の法学部に合格することが出来た。その自信が、僕を大きく変えるキッカケを与えてくれました。

 

今までの自分を捨てて、なりたい新しい自分に変身する。「大学デビュー」です。

 

それまでも僕は、ひっこみ事案で他人と話すことも苦手だったのですが、過去の自分を知らない大学という環境を活かして、積極的に人を関係性をつくる明るい別の人格に変えました。

 

友達100人計画を掲げ2か月でも達成しました。法学部で司法試験を目指していると専門科目は余裕で「優」です。家電量販店の販売のバイトも順調でした。まさに人生の絶頂とも言える大学時代を過ごしました。